2.出願権利取得までの特許庁への手続き代理業務
　出願～権利取得までには、出願審査請求手続、特許庁から通知された拒絶理由に対する応答手続、特許庁から通知された拒絶査定に対する審判請求手続、特許庁から通知された登録査定に対する登録料納付手続と、場面に応じて様々な手続をする必要があります。
　とこしえ特許事務所は、必要に応じ、出願審査請求書、意見書、補正書、審判請求書、登録料納付書その他の手続書類を作成し、手続の代理を行います。
　また、拒絶査定不服審判等の審決に対して審決取消訴訟を提起する場合には、とこしえ特許事務所はその訴訟の代理も行います。